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【事例ご紹介】GNSS受信機G6によるUAV写真測量用の標定点設置

山間部の公園整備予定地にてUAVによる地形モデリングのために標定点を設置し、その位置測定のために弊社GNSS受信機G6をご利用頂きました。 

■山間部の​高低差がある約500mx60mの​エリアで​したが、携帯電話の電波が届きにくいため高台に基準局を設置して基準局座標を確定後、無線によるRTKで測定を行いました。 

トータルステーション(以降TS)を利用して、木杭打ち・標定点設置~​位置測定までの作業を行った場合、高低差により視通が取れないため基準点からの観測が出来ず機械の移動が必要となってきます。このため、機械移動含め3時間以上の作業になると思われます。

​​今回は、​​無線の電波が途切れることもなく安定した受信状況で、1時間以内で木杭打ち・標定点設置~​位置測定まで完了しました。

作業に当たられた、建設技術株式会社 代表取締役 藤森様(写真)のコメント

昨年、7haの月別土量変化の写真解析の依頼が有りましたが、その時点で、マーカー設置に関しての不安から、お断りしてしまった経緯があり、この度のRTK導入を決断しました。

広範囲の開発業務によくある問題である携帯の電波の入りが悪い場所が非常に多い事からRTKが不可欠でしたが、他メーカーの製品コストが余りに高く、零細の当社ではネットワークRTKで2点作った後はTSでも仕方ないと思っていた時に、TIアサヒ様との出会いにより当社に光が見えました。

この度、購入後に丁寧に指導して頂き、当社が一番問題視している電波の受信とマーカー設置に於いて、完全に問題点を克服することが出来ました。それも、実際の3haの現場に於いてです。

TIアサヒ様にご協力いただき問題を克服出来た事を本当に感謝します。